クエチアピンの副作用について

第二世代の抗精神病薬となるクレチアピン、作用が優しく全体的に副作用が少ないのが特徴です。
とはいえ人体になんらかの影響力を持つ以上は、副作用ゼロとは言えません。

体重の増加・糖尿病に脂質異常症と、代謝系副作用が多い傾向にあります。この部分に関しては定型の抗精神病薬以上、プラスの面もあればマイナスの面も出てくるというわけです。

一方でソワソワ感やふるえといった症状・生理不順に性機能低下などは少なくなりました。ドパミン遮断作用による副作用がその他のお薬に比べて最も少ないのはクエチアピンのメリットです。

鎮静作用が強いことから眠気・ふらつきが出てくることもあります。もしもその時に車を運転していたら、高所での作業中などだった場合にも命に関わるような大けがをして最悪命を落としてしまってもおかしくはありません。
そういった時間の前に服用するのは絶対にやめるべきです。用法用量を守って正しく服用することで、危険を回避するのです。